推し変したら世界が変わった

DDわかはいおたく

冬~完〜

注:めちゃくちゃ長いし、キモオタかつお花畑すぎる。ごめんなさい。許せる方だけ読んでね。

こっちからみてね。

 

比嘉公演がつつがなく終わり、なんと4日後にはB-PROJECT on STAGE OVER the WAVE! REMiXの初日である。

凱旋期間中合間を縫ってせこせことうちわを作りました。もちろん夏公演に作ったうちわを使うという選択肢もあった。ただ、わたしはどうしても新しいうちわを作りたい理由がありました。

あまり前回のうちわのデザインに自分が納得してないって言うのもあったし、流行りの1文字目を大きく作るうちわも作りたかった。(案の定現場には同じようなのが溢れてたので趣向を凝らしてよかった〜σ(^_^;))そしてなにより、今回は2つのうちわを同じデザインで作りたかったのです。

こっちにも書いたんだけど、わたしのB-PROJECTの推しは愛染健十様です。B-PROJECTは推しが出演するというので初めて知って、アニメを観始めたところ、推しの演じるのめくんには大して興味が持てず、愛染健十様に心を奪われてしまったのです。もう、愛染健十様への愛がすごい。愛に染まったわ。*1

夏の公演では、どうしても彼の芝居が気に入らず愛染健十様はオバウェには存在しないな、と悲しい気持ちになっていたのですが、夏公演のバクステを観てから挑んだライブ上映会で藤田富氏のすべてを許し、けんけんのヒメになることを心に決めたわたしは、必ず愛染健十様のうちわを作らなければなりませんでした。

 

突然ですが、ここでたまに聞かれるわたしのうちわの作り方です。

①フォントを探して、あの手この手を使ってとりあえず画像にして、PCにぶちこむ

②Silhouette Studioに取り込む

③トレースして、オフセットして組み合わせてデザイン作る

snipping toolで切り取る

ここまででこんな感じf:id:lmv_vml:20180308225415j:image

⑤画像をどうにかして携帯に移して

https://itunes.apple.com/us/app/うちわ文字作成-ファンサーズ/id1003762360?mt=8に取り込んで反転して保存

↑これはまじでお世話になりまくりである。これで30枚くらいカンペ作った。

⑦A3でパーツ分モノクロコピー

⑧カッティングシートやら画用紙やら用意して裏に型紙貼って、型紙に沿って切って、貼る*2

以上!簡単でしょ!?f:id:lmv_vml:20180309082236j:image手順をもっとくわしく紹介したいけど、あの手この手の部分をブログに載せていいのかわからんから次うちわ作る機会あったらうちわ作りキャスでもして紹介します。

 

話は戻って、無事にうちわを2枚作り、キンブレもなんか壊れたり失くしたりしたので新しいものを2本も用意しました。びぷろにかける情熱が違う。

なお、情熱だけは無駄にあったので、チケ発も全力で取り組みました。が、結果はボロ負けでした。やはり最前が出ない。我々はここまでびぷろのチケットを合計200枚以上発券しているというのに、全く最前が出ない。ここまで来るともはや陰謀なのではないかと思うレベル。もうそろそろお得意様にしてくれてもいいんじゃない!?

 

そんなこんなで迎えた初日。例の無敵デンジャラスBGMの後、カウントダウンは始まらずADに扮したアンサンブルが登場。「本番最終チェックー!」若干客席にクエスチョンマークが漂うも、ADが「観覧席の皆さんも~」と声をかけてくるのですぐさま世界観を理解。我々はまたしても番協であった!!初演の駆け込んでくる演出もよかったけど、リミックスの板付きで壁(?)が開く演出もめちゃくちゃカッコイイよね〜~。初演初日とは打って変わって初日から客席の盛り上がりがすごい!!びっくり!!!客席を誘導する演出がうまい!!

永パラが北門パートから始まるから、あっさんめちゃくちゃ緊張しただろうな〜~でもわたしたちは顔を見合わせて(北門いい!)(いける!)と力強く頷き合いました。オバウェといえば永久パラダイスってとこあるよね。数えたらREMiX東京楽神戸楽ではそれぞれ5回も歌ってるんだよ。そりゃおたくの振りコピも完璧になるわ。レボーリューショーンでみんな一斉にペンライト回すの、宗教感が強い。

基本的には初演と同じだけど、2部ライブにするために茶番がカットされてた……ということは初演少なくとも20分は茶番やってたってことなのね。追加シーンもあったから30分くらいかな……。*3ウサギちゃんとしては茶番がなくなると一気にむんずの出番がなくなるのでめちゃくちゃ寂しい。前もそうだったけど、いよいよむんずトゥンクしか喋らん。5人いるのにむんずの出番過半数トゥンクだもんな。

わたしは愛染健十のおたくだけど、やっぱりアイドルグループとしてはMooNsが好きだ。我が強いTHRIVE、実質的に明謙が引っ張っているキラキン、二人の世界のキタコレとは違って、5人がお互いをリスペクトしあっている、そんなむんずが大好き。大楽で、2週間のシーンのハケ際に、袖横で待ち構えるように他のメンバーを優しい眼差しで見つめるのめくん、元気にももたすを連れてハケるおしゃり、それに笑顔で追いつくトゥンク、最後にその様子を見ながら安心した表情で追いかけるリーダー、そんな5人を観てるとさすがのわたしもかなりエモくなった。君が一番のSuperStarなんだよなあ……。

追加シーンはバンビ時代の回想とか、明謙の人物像を解説するためのシーンがほとんどでした。主演不動明謙ですね。

でもやっぱりオバウェは茶番をやらなければ済まないようで、FMJに出演する女性アイドルにキャストが日替わりで扮するというのがありました。推しは気狂いでした。

個人的にナイス!と思ったのは、FMJライブシーンでの曲順が変わったこと。初演ではグループ曲のラストはmysterious kissだったけど、どう考えてもdreaming timeの後では客席のテンションがスッ…ってなってしまう。REMiXではmysterious kissがラブ☆レボリュの前にくるようになって徐々にテンションが上がる感じで本当によかった。そして初演ではS級衣装で無敵デンジャラスを歌うという謎采配だったけどちゃんとS級パラダイスになったー!!!あの曲まじでかっこいい。Aメロのストップモーションと間奏の群舞が本当に好きだから、配信でちゃんと全景になってて感動した。夏のLIVEのカメラワークとんでもねえもんな。

1幕が終わると一旦カテコ。ここで二人ずつくらいで日替わりコメントをします。キャストでの挨拶はここだけ。ほかは全部キャラでの挨拶になります。休憩は確か10分ですが、基本的に埋まってなかったのでトイレ行って特典引き換えてもまだ余裕で時間が余るという……素晴らしいね……(棒)

 

2幕ライブはグループそれぞれ夏のLIVEでやった新曲と、今回の新曲の2曲を歌ってました。むんずはパノラマをグループ曲として歌わせてもらっていて、感動した。なんで全体曲にするん!って若干怒ったもんな。

そして客降り!!初演ではほぼほぼなかった客降りがめちゃくちゃありました。Vivid Sceneryとパノラマはアイアでは横通路で歌って踊るんですが、わたしたちは8列以降なんて1枚も持ってなかったので全然まともに観られませんでした。のめくん顔覗き込んで歌うの羨ましい!!!ってギリギリした記憶。神戸では最前〜4列目あたりの通路あたりにいた。でもなんかあんまり通路席がおいしいって感じしなかったな。別にハイタッチとかあるわけじゃないし、基本的に埋まってない(念押し)し、曲の尺が長いから自分宛のうちわ1枚1枚見る余裕があって、目の悪い推しでもまあ4,5席先くらいは見えてたし通路頑張って確保するよりとにかく前方いた方がいいなって感覚。

Vivid Sceneryでキタコレがお立ち台に立つってことに5公演目くらいまで気づかなくて、めちゃくちゃ笑った。友だちがとんでもないうちわ見せてて、そのときの北門の顔がただのあっさんでまた笑った。あっさんの北門すごく顔良いし、声も小野Dに似せててとても良いんだけど、時々北門とは?ってなるのがめちゃくちゃ面白い。真顔でハート飛ばしたりサムズアップする北門おかしいだろwwwあっさん真顔で見つめてくるから、1度目が合っちゃうと目離せなくなってすごく気まずい。

LOVE ADDICTIONがびぷろでいちばん好きな曲で、初日に死ぬほど沸いたけど、最初はあの演出微妙だなって思ってたのね。姿見えなくなっちゃうし。でも配信で全景で見たらめちゃくちゃかっこよくて天才か?ってなった。プロジェクションマッピングってすげえよ。

break it downの自撮り演出めちゃくちゃかわいくない!?初日の客席の沸き具合がすごかった。撮った時の体の動きをそのまま毎公演再現してるのが何気にすごいなって思いました。むんずもTHRIVEもきゃわだよーー!!

無敵デンジャラスまで終えると一旦ハケ。アンコールは日替わりのグループMCからとなります。一番沸いたのはやっぱり楽日のむんずのロシアン!!またロシアンが見られると思わなくて嬉しかったな~〜。しかものめくんが当たったのワロタ。のめくん、完全にちわたに戻ってたね……かわいそうに……あれは絶対円盤に収録してくれると信じてる!!

挨拶のグループがBプロを呼んでそこから北門のコールで永久パラダイス!(4回目)この永久パラダイスがすごい。1番は舞台上でのわちゃわちゃ、2番から日替わりで(キタコレ・キラキンの回とMooNs・THRIVEの回がある)客降り。もうただのファンサ曲です。大楽にはおたくがみんなカンペうちわ作ってたのが印象的でした。誰かしら反応するんだもんそりゃ作る。友達から聞いたんですが、明謙が最前のハート作って!のうちわを取り上げて(またやってる……)おたくに見せて、おたくがハートすると喜ぶっていうのをやっていたらしく笑いましたwwおたくの真似するなww

1公演永パラ5回を含めると27曲。それを12公演、本当にお疲れ様でした!キャストたち本当にすごいと思う。新キャスなのに2月頭まであんすーに出てたこにせや、続投とはいえ稽古が実質1週間くらいしかなかったじんひらはもう称えるわ。

アイアに立つ推し、めちゃくちゃ感慨深かった。これで立派に2.5俳優の仲間入りした!って思ったもん。また立ってほしいなあ。そして、再びアイアでうちわ持って紫降ることになると思わなかった。埋まり具合は全く違ったけどね。わたしの夢(?)は、けーぶの壁の棚に、推しの名前が入ることです!今年中に叶ったらいいんだけどね。無理かなー。

推しののめくん、相変わらずストイックで、だからこそ前回から更に硬派で真面目な感じが出ていたと思う。おしゃりのキャストが変わったから、彼との関係性もすごく変わったなあって思いました。もはやパパだった(?)のめくんのおたくが、推しののめくんを褒めてるの本当に嬉しかったな。

硬派で、だからこそ自分のファンを心から大事にするのめくん。自分のうちわを見つけては、おたくに微笑みかけてくれる。そんなところは、推しにそっくりだなと思った。ばんぼのライブとか、自分のオタクみつけるとニコニコしちゃうもんね。そして、推しは、「最高の冬」という言葉でこのREMiX公演を締めくくってくれた。わたしにとってももちろん最高の冬だった。ファンの気持ちに寄り添えるところ、それが推しの一番の長所だとわたしは思っている。

 

前置きが長くなったけど(約5,000字)ここから本題です。結論から言うと、わたしがお花畑になったよっていう至極どうでもいい話なので苦手な人は避けてね。

 

わたしはのめくんのおたくではないから、すごく身勝手だけど公演の途中からのめくんはのめくんのおたくを構うべきだと思ってた。わたしは俳優のおたくだから、彼が演じているのめくんのうちわを持って、紫を振っていた。当時彼がわたしのことをのめくんのおたくとしてファンサをくれていたのかは知らないけど、きっとそうだと思う。でもわたしは舞台上ののめくんからファンサもらっても、それは俳優からのファンサとしか思えなくて、なまじわたしにはBプロというアイドルグループにちゃんと推しがいるので困ってしまった。

公演2日目の時点でもうわたしは2次元と3次元の推し問題で参ってしまっていた。前回とは違って、舞台上の愛染健十から目が離せなかった。歌とダンスが完璧なはずのTHRIVEで、他のふたりは間違いなく完璧なのに、彼はどこか挙動不審でぎこちない。でも藤田富くんが愛染健十という男を本気でリスペクトして、強いバッシングの中少しでも彼に近づこうと努力していたことを知って、そんなことはどうでもよくなってしまった。わたしの中でちゃんと愛染健十が存在することができたから、それでよかった。

ちゃんと彼のうちわを作って、THRIVEのときは水色のペンライトを振って、ファンサうちわまで作ったけど、やっぱりわたしはちわたんのおたくだから全体曲ではのめくんのうちわ持つし、紫を振っている。それでも客降りで近くに来た愛染健十は、紫持ったままけんけん宛のうちわを持ってるわたしに投げちゅーをくれた。ものすごく嬉しかったし、なんなら発狂するかと思ったけど、めちゃくちゃ愛染健十に失礼だったと思って2日目にして病んだ。今思うとすげえ情緒。

なので、推しに手紙を書きました。わたしは愛染健十が好きだ。頼む、明日は愛染健十のおたくをさせてくれ、と。推しは毎日手紙持って帰って読む傾向があると知ってたので。その日に読んでたかは知らないけど、3日目にわたしはのめくんのうちわを捨てました。ドセンで観てたのですが、立ち位置で振りくれるし、目線めちゃくちゃくれるし、客降りでりあこカンペ出したらハートくれるし、とんでもなかった。2次元の推しからファンサを貰えるってめちゃくちゃ幸せなんだなと思った。推し、次元超えてくるの意味わからんし。全体曲でももちろん水色振ってたし、けんけんはあの席に自分のおたくが座ってるって認識してた。しかし、カテコで事件が起こった。

日替わり挨拶が、推しだった。前述の通りREMiXにおいて、日替わり挨拶だけはキャストとしての挨拶。立ち位置でもなんでもないけど、さすがに紫つけてのめくんのうちわを出した。けんけんは、そんなわたしを見ていた。2幕の記憶はないけど、まあ多分一般的なファンサをもらって終わった。罪悪感に苛まされた。わたしは富くんに手紙を書くことにした。別のキャストのファンだけど、愛染健十様が好きです、と書いた。名前は出さなかったけど、紫振ってるとは書いたのでもう特定である。読んだかは知らない。それから、東京公演は客降りでけんけんが来た時などに水色を振りつつ、基本的には紫を振るおたくに戻った。

 

東京公演が終わって、突然の大阪での接触イベにキレつつ、たまった仕事を片付けていたらあっという間に神戸公演となった。神戸初日、やはり愛染健十を目で追いかけてることに気づいた。推しが愛染健十と写真を撮ったので、*4もうこれは許された!と思ってとんでもないカンペを作ることにした。翌日の座席は下手。奇しくも、永パラと無敵デンジャラスで2人の立ち位置となる位置であった。

翌日、永久パラダイスで客降りから戻ってきた瞬間、例のうちわを出した。もはやペンライトは捨てた。すると、なんということでしょう。2人して「いつでも君の左で」の振りをわたしにやってきたのである。流石に笑った。推しも笑ってた。あー、これでよかったんだ。悩む必要なんてなかった!すごく嬉しかった。*5

それからというもの、わたしは地獄のDDとなった。全体曲では紫と水色を片手に3本ずつ持ち、名前うちわは捨てた。曲中に立ち位置が近い方の色を振り分けた。それでも推しは水色を振るわたしを見て呆れたように笑ってファンサくれたし、けんけんも気が狂って紫持ちながらけんけんのうちわ持つわたしにファンサくれた。*6もう無茶苦茶である。2次元と3次元の推し問題を理解してくれた推しと、おたくのことはよくわかんないけどなんとなく状況を把握してくれた藤田富氏*7には感謝のしようがない。

オバウェの曲中で、おたくたちが重要視していたファンサが2つあって*8、わたしもそれが欲しいがためにカンペ作ったりしてたんだけど、大楽ではそれぞれを推し2人からもらうことが出来て、大変満足でした。本当に有終の美だった。だからこそ、大楽終わったあとの達成感がすごくて、なおかつ特にロスもなくここまで来られているのだと思う。

2人ともとても理解が深い俳優で、他のキャストにおいては別のうちわ出してるところを見つかってそれ以降干されたって話を複数人から聞いたりしたので(Jかよ)、これはとても恵まれた状況だったんだなって心から思いました。

 

今回、初演と同じくたくさんの友だちをお誘いして、びぷろの沼に突き落としていきました。みんな心から楽しんでくれて、次があれば必ず行きたいって言ってくれるし、なんなら通いたいって言ってくれた人もいた。確かにどうしたって基本的には埋まらないし、全体的なスケジュールに無理があったりするのは、マーベラスの中でのプライオリティが低い作品だからだと思う。でも、わたしの中では確実に一番の現場だし、お客さんを幸せにできる作品だと思うから、できればこれからも続いていってほしいなという気持ちがあります。

twitterにも書いた通り、たとえのめくんがキャス変してしまっても、Bプロには永遠に推しがいるので、わたしは通い続けると思います。だからマーベラス、頼むよ!!!!もう怒んないから!!!頼む!!!

 

ご一緒してくれたおたくのみなさん、会場で毎日ばったり会ったおたくたち、本当にありがとう。世界一楽しい現場でした。またね!

*1:なお、わたしのびぷろでの相方は他キャスのおたくなのに原作はのめくんしゅきしゅきまる♡なので人生うまく行きませんね。

*2:このあと地味だなーと思ってパーツ手配してくっつけまくりました。

*3:初演は休憩無し1時間50分公演だったので

*4:厚顔無恥なのでけんけんと写真撮って!と依頼した。

*5:まあなんとすぐ後ろも野目と愛染の2Dおたくだったのでただ単にまとめられただけの可能性も高い。

*6:多分うちわで認知されてた

*7:さすが医科歯科大(永遠に休学中)である。

*8:「君の左で」と「ラブシーンには君が必要」ですね