推し変したら世界が変わった

DDわかはいおたく

最高の冬

あけましておめでとうございます。2018年がスタートし、はや1ヶ月が経ちました。

年末年始、わたしはモチベゼロのままテニミュ大阪公演に赴いたのですが、身内もびっくりの手のひらドリルを見せて見事にモチベを復活させ、名古屋も仙台も行くぞー!!!と意気揚々と地元に戻りました。

正月休みも終わり、仕事へのモチベーションも低く、鬱々とした日常を送っていた1月10日、とんでもないお知らせが飛び込んできたのでした。

B-PROJECT on STAGE 「OVER the WAVE!」が、帰ってくる。しかも2月。驚愕でした。あの夏を終えたわたしたちにとっては、必ず彼らが帰ってくるということはもう確信に近い希望でした。それがこんなに早く叶うなんて。

ただ、日程的にタイトすぎた。発表された時点で、もう初日は1ヶ月半に迫っている。そんな中でキャストは未発表。これからキャスト発表して、チケ発……?

とりあえず、推しにはその期間(というより今後の)仕事が決まってなかったので、もう出演するという前提で神戸のホテルを押さえました。神戸はホテルがないで有名ですからね、早めに押さえるが吉です。

その週末には最速先行のエントリーが始まるというのになかなかキャストが発表されないので非常にイライラしました。マーベラスに一抹の不安を覚えつつ、もう先行受付期間にキャストは発表されないのだろうという諦めも感じていた締切前日、1月18日にキャストが発表になったのです。

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さて、ここからわたしは頭を抱えることになってしまう。いや、現在進行形で頭を悩ませている。なぜならモチベが最底辺になった時に、テニミュの手持ちのチケットをほぼほぼ手放してしまっていたのである。痛恨のミス。

とりあえずびぷろの再演発表時点でひどいチケ難になっていた名古屋は諦め、仙台も楽のみ見届けるという選択を取りました。9代目の卒業公演に通えないということに不甲斐なさを覚えました。

 

しかし!!!!またびぷろを観ることができるということは単純にめちゃくちゃ嬉しい!!!!!!

なんでびぷろってあんなに楽しいんだろう?多分手放しで楽しめるからですね。確かに11,000円の価値はないんだけど(バッサリ)正味1時間くらいの簡潔なストーリーと小ネタとライブシーン、ストーリーもちゃんと起承転結があって大団円、なによりびぷろは曲がいい。これはみんな言う。是非1度なんでもいいから聞いてみてほしい。おすすめ紹介しようとしたけど好きすぎて選べん。だからこそ飽きない。お芝居において飽きずに観られるって大事ですよね。

どうやら今度は舞台とLIVEを一緒にやるということなので、刀ミュのように2部制になりそうですね。LIVEについてはこのブログで詳しく書いてはいなかったのですが、舞台のライブシーンとは全く趣が違って、ほんとにアイドルのライブ!!!って感じでした。Jのライブ行ったことないけどな。ハロしか行ったことねえ。

歌って踊るのはもちろん、ミニゲームしたり、うちわ読んで応えてファンサしてボール投げて……すごかった。みんなアイドルなんだなあ~って思った。推しも舞台の500倍くらいファンサしてた。目なかったけど見えるようになった。(未だ裸眼らしいけど)

夢のような時間であった!!(何のセリフだっけこれ)ほんとにREMiXが楽しみで仕方ないです。

 

ところで全然関係ないのですが、これはマイフレンドの記事なんですけど

わたしもびぷろにおいては、そうなんです。とはいえ、びぷろ自体推しが出ると聞いて初めて知った身。

アニメを観て、一番に惹かれたのはけんけんこと愛染健十くんでした。とにかく顔がいい!!!!もともとチャラ男キャラに弱いわたし、けんけんの1万番目の女になりてえ!!!と思いました。(?)そして内に秘めたプロ意識と完璧主義。最高にアーティスト。かっこいい。

演じるのは、キャス発表で絶賛大炎上した藤田富くん。正直、アニメやアプリの中にいるけんけんと、舞台上のけんけん?が同一人物だとはわたしは思えませんでした。なるほど、これが原作厨の気持ちか、とわたしは思いながら、れおくんのあしゅちゃんを見てかわいい!!!と騒いでいました。

夏が終わって、アプリでも何回かけんけんがイベ報酬SSRに登用され、人気キャラを推すということの楽しさ*2を噛み締めているうちにどうやらけんけんのことがめちゃくちゃ好きになってたみたいで、LIVEの応援上映会のときに自然と舞台上の「愛染健十くん」を目で追いかけていました。わたしは思わず「推す!!!」と叫びました。舞台上の「愛染健十くん」は挙動不審で面白かったけどめちゃくちゃかっこよかった。バクステの藤田富くん*3もけんけんになるべくものすごく努力してて、めちゃくちゃ愛しくなってきた。

というわけで、再演ではちゃんと愛染健十くんのヒメになろうと思いました。おわり。なんの話だこれ。

 

REMiX発表時に追加発表された応援上映会での舞台挨拶に推しが登壇しました。推しは締めの挨拶で「楽しい冬にしましょう!」も声をかけた。わたしの推しは「観客が楽しめるように」というマインドが強いと思う。初演の時も、「人生で一番の最高の夏にしようね!」というツイートをしていて、わたしはその言葉が本当に大好きだった。

びぷろだけでなく、ほかの現場でも「楽しかった?」とか、「楽しもうね!」とか、そういった言葉を客席やSNSを見ているおたくたちに投げている。そういう気遣いが本当に嬉しい。彼のおかげでわたしも楽しくおたくができます。

 

この記事読んで少しでもびぷろに興味を持っていただけたら嬉しいなって思います(どうかなあ)。初演の発表時からキャストで炎上したり、始まったら始まったで音響で炎上して、チケット無配と緘口令で炎上して、突然の再演発表で界隈をざわつかせたり、プロデューサーの不祥事があったりと、話題が尽きない作品です。

でも初演に通って、キャストたちのSNSを見て、挨拶を見て、DVDのコメントや、舞台挨拶、色々なイベントでのコメントを見ると、前評判が良くなかったからこそ、それを跳ね返そうとするキャストの思いと努力は相当なものだったと実感しました。

観る前に叩かれることの多い昨今の2.5界隈、本人の耳にも入ってるんだなあという驚きもありつつ、推しの前評判に肩を落とすおたくも見てきました。

わたしはアニメもゲームもほとんど興味がない稀有なおたくなので原作厨の気持ちはあまりわかりませんが、例えば仮にA3!が2.5になって推しのおみみを誰が演じようと、たとえあの男であっても(雰囲気似てるからね……)観る前に文句を言うことはしません。悲しくはなると思うけど。

 

今年の冬が今までの人生で一番楽しい冬になればいいなと思っています。みんなで最高の冬にしようね!

*1:実は1月13日にぴあによるフライングキャスバレ騒動があったのでわたしたちは安心して先行エントリーができたのでした。サンキューぴあ。

*2:わたしはだいたい不人気キャラしか推したことがないので推しが不遇であることが多い。

*3:元読モ厨の妹はめちゃくちゃびっくりしてた